写真の集配の話題の続きを。
今はデジカメ主流なので、現像のやり方等は変わったと思いますが、
特殊なサイズに現像したり、当時はコンビニで受付けてました。
DPEと言うたかな?(私は全然詳しくない)。
各コンビニに商品を届ける業者さんが、毎日、写真の「通い袋」を回収しセンターに集める。
それを一括して、現象センターに配送する仕事をしてました。
通い袋は、受け付けた伝票やネガ、フィルム等が入ってる。
注文があっても無くても、袋は必ず動かすルールです。例えカラでも。
当時3000以上ある店舗の中で、毎日注文が1件も(ほぼ)無い、カラの袋があります。
さて、それはどこでしょう?
…答えは、
「アクアライン海ほたる店」(笑)
そらそうや。わざわざ有料道路の途中立ち寄ったコンビニで写真出して、また取りに行く…!?
そんなやつ、まずおらんやろ(笑)!