この童謡のミステリアスな歌詞の謎解きに和光も挑戦!
調べると、歌詞も地域で所々違うらしい。
徳川埋蔵金説、遊女や妊婦の悲劇説…色々が飛び交ってるが、和光が提唱する業界初?の新説は、
「単なる漢字なぞなぞだった」説!
やはり気になったのは「♪か〜ごの中の鳥は」が漢字「鳳」を連想させる点。まぁこれは良く言われてるが、仮に、
♪カドの中の鳥居は
としてみる。ちなみにカドは私の勝手な発想、鳥居は、そのように歌われてる地域があるらしい。
カドの中の鳥居!?
「開」ではないか!!
つまりフレーズ毎に漢字なぞなぞになってるのでは!?
当時、寺子屋の先生が子供相手に考えたんちゃうか〜。
では他の箇所は…というと考え中(笑)
経過は追って報告する!フフフ…
正解のないオカルトて楽しいわ、落語みたくて。
あっ、落語の稽古せな!(笑)