2014-01-18 感動 涙が出る、感動する作品を創り出す人達がいる。映画でも、ドラマでも、音楽でも。勿論エンタメ業界でなくても、スポーツや日々の様々な業務、生活の中にさえ、感動的な展開はある。感動があるから、人は生きて行けるのかも知れん。なんやかんや言うても、心が動き出す時が楽しいのだ。では落語は?まぁ感動的なものもあるが、比較的に、楽しんで頂く性質のものやからね。「感動」とまで行かなくとも、「ちょっと、人の心に引っ掛かるぐらい」の落語家になりたいと思う。今日は、師匠の誕生日。おめでとうございます。