2017-06-25 手前 落語って、不思議なもので、本人にしか分からない事もあるし、本人だけが気づいてない事もある(笑)。なかなか、上手く行きません〜。もし完璧な芸があるとするなら、その一歩二歩手前ぐらいが、よろしいのではないでしょうか(苦笑)。一歩二歩ねこ。