2022-11-05 凄み 古典落語の、ネタの一部分を、 若手(二ツ目時代)の頃に、 色々と解釈したり、 わちゃわちゃといじったりしてても、 時が経つと、 一覧、元の型がしっくりくるなぁ、 と思うことは、多々ある。 やはり、 江戸時代から生き抜いて来た芸の、 凄みを感じるわ。 ただ、 現代人に分からん言葉、表現は、 直さないといかんな。 直しすぎもいかんけど(笑)。 きゃっは~。 わちゃわちゃねこ。