冬場は、アトピー(らしい?)で、
身体中、カユカユ人間で、
夏場は、妙な汗かきで、
汗ダラダラ人間の私が、
毎年、
花粉症だけはノンダメージなんよ(笑)。
勿論、顔や目はコマメに洗うけど。
目のかゆみも、鼻水もないし、
ノンダメージ。
変な体質(笑)!!
花粉症は、
とある年から発症するかも知れん、
と言われとるけど、
そんなん、知らんわ(笑)。
発症する前に●ぬのと違うか(笑)?
きゃっは~。
知らんねこ。
口調は、
落語の中で大事なひとつやと思う。
古典の口調、言葉は、
現代語のそれとは、違う。
特に江戸の古典をやられる方は、
とても苦労するところ。
現代にウエイトを置きすぎると、
古典の持ちネタにも影響が出てくる危険性がある。
気付いた時には、神通力を失うが如く、
古典の世界にお客様を引き込むチカラを
失ってる。
ヘンテコ落語の和光が
偉そうな事は言えんけど、
こんな私とて、
古典と現代は、意識して使い分けてます。
いずれにせよ、現代人がやるので、
古典は古典ぽく出来たら、
まぁ、OKやろ(笑)。
このへんの考え方は、テキトーやな(笑)。
落語は、
緻密がええのかテキトーがええのかは、
分からんわ(笑)。
きゃっは~。
引き込むねこ。