選挙が終わり、当選者が報道されている。
国政も、震災の対応が批判されたり、与野党団結というても足の引っ張り合いしてたり…何してんねんって感じ。
国民の不審がつのる要因は、やはり巨大マネーが絡む世界だからやろな。いっそのこと政治家をアルバイトみたくすれば?時給800円位で(笑)。
ほとんどのオジサン達はアホらしくて辞めてくやろな。本当に国を良くしたい人だけが残るんちゃう?
政治は人気商売と違うが、スターみたいな存在がおらんねぇ。
芸能界でも、今スターなんてよく分からん、死語扱いやね。
とある落語家の師匠のマクラ、
まさにそんな感じ。確かに彼らの歌や芝居は一級品だが、テレビが普及した、メディア草創期の波に乗れたのも事実。何事においてもパイオニアは強し、か。
芸能界を山だとすると、メディアは初め、頂上に着いた人だけを取り上げてたが、中継の技術が進歩するにつれ、登山の途中や、これから登ろうとする人まで大衆に伝えられるようになった…という感じかねぇ。
今は、みんなで楽しくやりましょう的な時代。スター志願者には不利かも。
つまり平和になったのだ!…表向きには(笑)。フハハハハ!