昨日の話は、つまり、
思うことと逆の現象が訪れる、という、
いわゆる「マーフィーの法則」を言いたかったわけだが、
落語の仕事がここ最近、行く先々で、
雨になる(特に日本橋亭(笑))というのは、
雨が降ったら嫌やなぁ、と「思う」のが原因なのでは(笑)!?
しかしこれには疑問があって、
雨は私個人にふりかかることではない。その地域全体に起こる現象。
これはどう説明すればよいのだろう。
雨が降ったら、その地域の人々が、嫌やなぁと思う、
のではなく、
降ったら嫌やなぁ、と思う人々が多い地域に雨が降ってくる、
と考えてみたらどうだろうか。
「思う」はやがて、地域をも動かすとでもいうのだろうか(笑)!?
うーむ。
…よく分からん文章を書いてたら、
飽きてきたので、
おしまい(笑)。