「働きアリの法則」によれば、あるアリの集団のうち、一生懸命働くアリ、そこそこ働くアリ、サボって働かないアリの比率が、
2:6:2になるんやて。
サボってる2割のアリを取り除くと、残ったアリの中の2割がサボり始めて2:6:2になる(笑)。優等生だけ集めても、どう区分けしても2:6:2(笑)。
種の保存のための遺伝子レベルの法則が作用してるという説がある。
人間にも同じ事が言えるのかなぁ(笑)?
確かにどんなクラスにもまんべんなく、優等生もアホも居ったわ(笑)。
優等生がええとか、アホは悪いとかなんて、ちっぽけで無意味な偏見であって、
大宇宙の法則から見たら、どうでもええ事なのかもな。
きゃっは〜。
まんべんなくねこ。