夢って、起きたらすぐ忘れる。さっき見た夢は珍しく覚えてたので書いてみよう。凄い文になるやろな(笑)。
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私が赤いポルシェを運転してる。景気ええな(笑)。しかし911系(ご存じのカエル型)ではなく、なぜか旧型の924というモデルだ。
橋の上で渋滞に引っかかる。しかし左隣の左折用レーンがガラガラ。
するとポルシェが私を離れ左レーンへ勝手に行き、渡った信号を左折してドンドン行ってしまった！で、私は…なぜか旧型のクラウンに乗って渋滞にハマったままだ(笑)。
橋を渡り、左側にある民宿に入る。すると岩の温泉があり、なんとニホンザルの群れが入っている！私はサルに、ポルシェを知らないか？と聞いたり、ワケのわからんグチを言う。
サルはウンウンうなづきながら、グチを聞いてくれた(笑)。
で、そのポルシェならさっき裏で見かけたから、行ってみるといいと云われ、裏山にある駄菓子屋のような小さな店へ。
そこのおばちゃんに、ポルシェは？と聞くと、あるよ、といって、
ポルシェのプラモデルを出してきた(笑)。
ちが〜う！と突っこむ所だが、夢の中の私は、
お〜コレコレ(笑)！と箱の中を開けて確認！
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で、目が覚めました(笑)！なんでんねんコレ(笑)。
これは、手に入れた高価なモノが価値を失うという暗示か!?お〜こわっ！
ちなみにニホンザルたちの役割がよく分かりません(笑)。
