先日先輩と、コウモリは凄いという話題で盛り上がった(笑)。
理由は簡単。哺乳類なのに空を飛ぶからだ。
あの羽、傘でいう骨組みの所が指やねんてね、フックみたいな短いのが親指、あとの4本の指が伸びて、間に膜が出来たんやて。人間の指でいう、5ミリもない水かき部分が進化したのだ。
空を飛びたい〜!この「欲」こそが進化の原点だという。欲が現在の生態系を作ったのだ。
やはりダーウィンの進化論は正しいのか?
和光は…九割がた正しいと思う。
欲の方向性も大体順当やし、今後はコウモリやムササビみたく、空飛ぶ哺乳類が増えるだろう。
ヒトも空を飛びたい欲があったが、頭脳で勝負して飛行機を作ってしまった。もう進化はしないな(笑)。
オーストラリア大陸だけに有袋類がいるのも、独自の進化の証拠だろう。
ただ1つ、解せない謎がある。サルからヒトへの進化だ。あれだけ怪しい。
ほななんでサルは今もサルのままなの?
中間(進化途中)生物の証拠が無いんよ。
ではジャワ原人とかなんたらピテクスとか、骨が見つかってるというでしょう。
しかしあれらは、サルかヒトかを区別出来るらしい。進化途中の生物の証拠にならないらしいで。
オカルトファンの和光の結論!
人類はやはり、クラリオン星人が作ったのだ(笑)!
ぷぷぷ!