落語って、つくづく…、
絵や習字と同じやと思いますね〜。
誰ひとり同じものが存在しない。
まぁ似てるとかはあるかも分からんけど(笑)。
つまり和光は、どこまで行っても和光の落語をやるしかない。
勿論、芸が上達するも後退するも本人次第だが(苦笑)。
な〜んか、深いのか浅いのか、尊いのかアホなのか分からんな(笑)。
先ずは、荘子の「胡蝶の夢」のごとく、ありのままを受け入れよう。
自由への境地を開くのだ!!そして自由の中で遊ぶのだ!!
まぁ、歯槽膿漏ではないと思います(笑)。
※お知らせ
このブログ、コメントが書き込み可能になったみたいです。
まぁ承認するしないは私次第ですが(笑)。ぷぷぷ!!