マーフィーで思い出したので1つ。
運送業時代、夜中いつも通る道路があった。
大きな街道から信号を折れると、まぁ中くらいの通りになる。しかし住宅街のため、はじめの500m位は細いのだ。一方通行ではない。まぁその先は広くなるが。
で、車が少ない夜中なのに、私が通る時は
か〜なら〜ず車とすれ違う(笑)!その細い区間で。
信号パターンの都合もあるか知らんけど。ほとんどがタクシー。
なんで細い区間ですれ違うねん!その先の広い所ですれ違えば、気にも止めないのに。
いつしか私はここを「今日の占い道路」に決めていた。つまり、1台もすれ違わなければ、今日の運勢は大吉というわけ。
その後の結果は…大吉は10回通って1回位でした(笑)。
駅も近くにあるし、しゃあないわな。
後日談。トラックではなく知人の車に乗って、夜中偶然にもその道を通った。
おおっ!懐かしい。久々にどんな感じやろ、大吉かぁ?と、密かに思いつつ進入!
いざ勝負!
…ピーポーピーポー
救急車とすれ違いました(笑)。
どうやらこの道は、オレを大吉にさせたくないらしい(笑)!ぷぷぷっ!あ〜こわっ!