夢を見た。
20代の頃の運送会社でお世話になった仲間たちが、一斉に登場。
仲間といっても先輩たち。私が、ご無沙汰してます〜とか一人ひとりに話しかける設定(?)。
みな白髪混じりになってたり、お爺ちゃんになってたり(笑)、妙にリアル?なんだこれ(笑)。
けど現実、20年近く経ってるから、そうなってる可能性高いな(笑)。
あれから私は落語家という、どちらかというと孤独な道を進んだけど、あの頃は色んな先輩方に可愛がってもらえてたんやなぁ。
目が覚めて、涙が溢れた。心臓もバクバクしてる。
なんだこれ(笑)。
バクバクねこ。