徳島や九里きて…等でネット検索すると色々出てくる。全部読むと少しは分かりそうだが、あくまで当時の気分に戻って書きたい。という訳で昨日の続き。
四国の小さい地図にある主な地名は、香川の高松市や徳島市などの主要都市のほかに祖谷(いや)地方とか、剣山という山。かなり大きい。
暗号も続きは
祖谷の谷から何が来た、恵比須大黒積みおろした…と続く。
まず九里=36kmと考えた。一里塚は約4kmおきにあると当時習ったばかり(笑)。コンパスで尺度を合わせ、剣山の山頂から円を描いたり、色々な地点を結んだりしてみた。
分からん。 当たり前(笑)。
九里を、来て行って戻るなら、元の場所ではないか、との結論に。「来て」がくせ者。何かが来たとしても、行って戻れば元の場所。
朝日輝き夕日が照らすのは、東。いつの間にか剣山の東の方向に宝がある!となってた(笑)。
当時私が推理したのは、赤い椿の根に隠す…とは、剣山のことだと。
生け花に詳しくはないが、造花とかの根元には、ケンザンがあるだろう。つまり剣山に宝が隠してあるのだ!
…と今だに信じてます(笑)。
私の成果はこれぐらい。もう1つ友達が大発見をした!
それは…
次回に続く!