(昨日の続き)
和「感想か。まぁ今回は多くは語らんよ。一生懸命3席勤めた、それだけや。構成とか含めて本番で十分発揮できるか。集中力の必要性を感じた。まぁ乗り切ったけどな(笑)。」
にゃ「やはりお客様の前で演じるのは難しいにゃん?」
和「そう。稽古を何遍やっても、お客様を前にした途端カタチがくずれてしまう。お客様は神様でんな。」
にゃ「第3回は来年2月ですか。」
和「続ける事に意義がある、と先日もある師匠に言われたし、知人の皆様の応援もあるので、とりあえず第3回はやるわ(笑)。何か目玉企画を、という声もあるが、現時点では思いつかない。」
にゃ「企画ねぇ…。難しいにゃ〜ん。」
和「変な違う方向には持っていきたくない。やはり和光がたっぷり3席が一番!!と思って頂けるよう頑張ります。」
にゃ「それがいいですにゃ。」
和「しんどかったら2席にする(笑)。」
にゃ「ふにゃー!!…という訳で疲労ニャンタビューでした。」
(おしまい)