マカロニサラダ。
こんなにも美味しく、こんなにも食べにくい食べ物があったであろうか(笑)。
皿に盛ろうとするとトング(または巨大スプーン)に何本かくっ付く(笑)。
まるで地球の重力の言いなりにはならんでと言わんばかりに(笑)。
口に入れようとしてもキレイになかなか入らへん。
お前ごときに食べられてたまるかと言わんばかりに(笑)。
どこか反骨精神を感じる、どこか私に似てる(笑)、この美味しい食べ物は魅力的だ。
ちなみに今日、
「美味(びみ)しいと書いておいしいと読むなんて、いつ誰が決めたんだろう?」
と、電車の中で会話が聞こえた(笑)。
ごろみゃ〜ご。